中の人はこんな人

【グラブル】ブレイブグラウンド編成(光有利)の組み方とPROUD+編成の紹介

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回復不可とか反則でしょうよ・・・

今日は前回9月に開催されて約1ヶ月ぶりとなる『ブレイブグラウンド』の光有利が始まったので、私が思うブレグラの編成の構築の考え方や実際に使ったPROUD+のクリア編成の紹介をしたいと思います。

ちい

光マグナは火力を出すのに苦労するので、全編成に満遍なく別枠バフが付与できる状態にするよう心がけました。あとは最終戦にダメカ多めを意識ですね。

もうすぐブレグラも終了ですが、私の育成記録なので許してくださいな。(記事上げるの遅いんだよとは私が一番思ってますゆえ・・・)

注意

当方サプチケたまにスタレ課金程度のランク215一般きくうしなため、とてもじゃないですが20Tクリアなんてできません。最短攻略情報を知りたい方は、他のサイトや動画を参照いただければ幸いです。

ブレグラボス攻略の基本的な編成の考え方

まずはじめに、全体的なブレイブグラウンド(以下ブレグラ)における個人的な編成の組み方を紹介します。

私がブレグラで編成を組む際は、以下の点に注意し構成を考えます。

  • ボス画面の詳細を読んで対応できるようにする
  • 強キャラ・ダメカキャラ・デバフキャラを満遍なく全編成に配置する
  • ブレグラ特有の有利(光有利はTA)キャラをそれぞれの編成に1人は配置する

1つ目のボス画面の詳細とは、それぞれの難易度で「挑戦」ボタンをクリックすると出るボスの絵柄の下にある「info」を押すと出る内容です。

MEMO

AP消費して部屋?に入った後でもinfoボタンがあるからそこでも確認できます!安心してね!

infoを押すと・・・

結構細かくボスの詳細が書いてあります。剛腕のパンプキンビーストの場合は、グラビとスロウを多めに積んだ方がいいな(アルベール入れてカオスでいけばいいか)って感じ。

ちなみに()内が読んだその時に私が考えたことです。

ただし、3編成でいかない場合(2編成で2戦兼用するなど)は他のボスのinfoにも対応できるようにした方がいいね。

次に、ブレグラ特有の有利キャラを1人は編成に入れて、あとは可能な限り攻防デバフやグラビティ・スロウなどの遅延ができるキャラを1人とダメカキャラを1人をフロントにおきます。これでフロントが主人公のぞいて3人埋まる形ですね。

ちい

ブレグラの高難易度はダメージも半端ないので、火力も欲しいですが一番は安定を求めてしっかりデバフとダメカの対策を取るのがクリアの近道です。

EX+周回とかだと上で紹介した内容は特に意識しませんが、初見でPROUD+(クリア可能な高難易度)などを1回クリアするまでは意識した編成を組んで使います。

ブレグラPROUD+攻略とクリア編成(光有利)の紹介

先ほど書いた編成の組み方で作った私のブレグラPROUD+クリア編成(光有利)の紹介と攻略情報を簡単にまとめていきたいと思います。

ちい

PROUD+編成さえ組めればPROUD編成もなんとかなります。その辺りは各自組んでみてください。

ちなみに私が持ってる光属性SSRキャラはこんな感じです。

今回は3戦とも編成が全て違うので、各戦闘ごとに解説を追加していきます。

1戦目:剛腕のパンプキンビースト

1戦目の剛腕のパンプキンビーストはとにかく特殊技が痛いので、可能な限り打たせない戦法を取るのが得策です。HP50%技で1人は死ぬ覚悟が必要かと。

ちい

主人公をカオスルーダーにしたりグラビを積んだり、キャラでスロウを多めに積むと安定します。アルベールがいれば2回スロウがあってかなりいいですね。

私が使用したキャラは、カオスルーダー・最終ソーン・アルベール・レヴィオン三姉妹です。ソーン以外剣パですね。

冒頭でお話しした通り、カオスルーダーはスロウとグラビにステダウン要員ですね。ゼノコロゥ剣もメイン武器で持てるので、安定感を意識するなら最適解ではないでしょうか。光マグナは豊富なHPで速度よりも安定して討伐ってイメージです。

最終ソーンについては、今回のPROUD+において唯一麻痺が入る(HP50%以降)(実際に確認して気づいたw)のもあって、1戦目に起用するのが最適だと思います。今回の編成でのバフデバフ要員ですね。

アルベールについては、2回スロウと連撃やアビダメによる火力要員です。プルート(光アビ200万で解除)という特殊状態の解除主力でもありますね。

レヴィオン三姉妹は、今回のブレグラ特化の3連撃要員。加えて、回復や累積デバフも使えてかなり恩恵がありました。あと、アルベールと合わせたかった()

サブ枠はイケメンで固めつつ、1人死ぬと思ったのでサンダルを用意しときました。

使用した印象としては、最終ソーンの麻痺とアルベールのスロウが効いて、かなり安定した戦闘になりましたね。が、それでも後述する召喚石が少し微妙なため、HP50%で1人死なせてしまうことに。カット石1枚は入れたほうがいいね。

装備編成は虚空剣採用型の剣染め編成です。虚空剣が敵弱体の数に合わせて与ダメアップなため、最終ソーンと非常に相性がいいですね。

オメガ剣についてはアルベールも三姉妹も連撃確保できるので入れませんでしたが、最終ソーンの連撃確保にコスモス剣を入れてます。

召喚石はハングドマンを入れてますが不要な感じで、この枠を闇鞄とかにするとHP50%を死なせずに受けることができると思います。グリム召喚で私は乗り切ろうとしましたが、見事に1人死にましたので。(理想は闇鞄+グリム)

2戦目:キュルビス卿とデネーモン閣下

2戦目のキュルビス卿とデネーモン閣下は弱体が割とめんどくさいので、マウントクリアを用意しとくと安定します。あとは2体と複数敵なのでウォロでの討伐がいいかと。

ちい

主人公ウォロにしてチョークチェイサーを使うと、攻撃が全体化+追撃で効果的に敵HPを減らすことが可能です。連撃手段をプラスすれば、1ターンでかなりのダメージを与えられますね。

注意点としては、キュルビス卿とデネーモン閣下のどちらも50%に到達した際にフィールド効果を発動するので、どちらのフィールド効果を優先するか考えとくといいですね。

フィールド効果は2つまで、かつ、1つはTAのフィールドが貼られているので、敵のどちらかのフィールドしか発動しないからです。

まだましなフィールド効果を発動させるように、敵HPを管理することを強くお勧めします。

敵HP50%フィールド
  • キュルビス卿:HP回復量、HP回復上限、攻撃力が上昇した状態
  • デネーモン閣下:バトルの経過ターンが1〜3ターンずつ進む

私はダメージが怖いですが、チョークチェイサーのターンが減るのが嫌なため、キュルビス卿を優先的に50%にするようにしました。

私が使用したキャラは、主人公ウォロ・アーミラ・最終フュンフ・銃ゾーイです。並び順は適当。

ウォロは先に話した通りチョークチェイサーの要で、アーミラは全体連撃バフを撒く要員です。この2人で全体攻撃の火力を底上げする感じ。

最終フュンフと銃ゾーイは別枠バフ要員で、主人公とアーミラで連撃・全体化をお膳立てしたところを、別枠バフで火力増し増しにする役割を担ってます。最終フュンフは3戦目では戦力半減なため、2戦目が一番使いどきな気がします(マウントクリアもあるし)。

サブ枠は使わないので適当です。

使用した印象としては、やはり最終フュンフと銃ゾーイの組み合わせは強力ですね。この2人は一緒に編成するとかなり良いバフ要員になります。そして、別枠バフをたくさん盛ったところに、アーミラの全体連撃とチョークチェイサーが噛み合って・・・正直楽でした。

ここまでで回復薬1つも使わずに終わってしまいます。

装備編成は黄龍刀採用型のフュンフ専用編成です。黄龍刀が回復アビ使用で累積光属性バフを撒いてくれるので、最終フュンフとの相性が抜群ですね。

あとは剣染めってわけでもないので、ダメ軽減のために黄龍拳を採用しました。メイン武器はオメガ杖しか持てるのがなかったので(杖キャラ2人ですが)オメガ杖です。

召喚石は銃ゾーイのバフをすぐ使いたいって時のために黒麒麟を入れてますが、正直不要な気はしました。グリムの枠も闇鞄とかの方がいいかもしれませんが、フュンフとゾーイのおかげで誰も死ななかったので、正直なんでもいいです。w

3戦目:ゴア・シャーマン

3戦目のゴア・シャーマンは奈落の瞳という回復不可状態(永続)を付与してくるので、ほぼほぼ回復無効状態になります。(1ターン目に敵を動かさない(睡眠)などで暫く猶予あり)

また、呪詛の瞳という状態も厄介で、敵の攻撃力と連続攻撃確率が累積で上昇する状態となり、これを解除するのに1ターンに600万以上のダメージが必要になります。

ちい

奈落の瞳には回復不可状態に加えて奥義性能UPがあり、そのおかげで1ターンに600万以上のダメージは奥義ブッパで解除しやすくなってます。そこは優しいですね。

回復ができない分奥義ダメが非常に強くなるので、編成を組む際は奥義が強いキャラ+バリア・カットなどのHPを減らさないキャラを編成するといいと思います。

私が使用したキャラは、主人公カオスルーダー・水着ノイシュ・クビラ・サーヴァンツです。

カオスルーダーはスロウとデバフ要員で、アロレを入れることでかなりダメージを抑えられます。回復がほぼ意味なしなので、ダメージ軽減手段は盛るべきでしょう。

水着ノイシュは3アビの奥義性能UPと1アビのダメカが今回の3戦目と非常に噛み合っていて、水着ノイシュを持ってる人は3戦目で使うと非常に良い働きをします。ここが使いどきでしょう。

クビラは別枠バフ要員で、火力の底上げに。奥義ゲージが貯まりにくいのが難点ですが、光のバフ要員は個人的には最終ソーンと最終フュンフ+銃ゾーイとクビラの3パターンなため、ここでの採用となりました。

サーヴァンツは奥義ゲージ200%持ちに加えて、ドロシーがディスペル、クラウディアがグラビ持ちと3戦目に非常に噛み合います。ディスペルは呪詛の瞳状態付与の際に一緒に敵につく「奥義ダメ50%カット」効果を消すのに使います。

最初はクラウディアでグラビ付与して、あとはドロシー変換でディスペル要員ですね。

サブ枠は1番手にサルナーンを入れてカットとスロウ要員を確保し、2番手にソフィアを入れて蘇生役を確保した感じです。

装備編成はシュヴァ剣を6本入れたHP盛り盛りルシHL用編成のゼノコロゥ剣版です。

コスモス剣を入れるほどキャラのタイプが噛み合ってないので、その枠にシュヴァ剣を入れました。ダメ軽減の黄龍拳はお約束です。

召喚石はバリアが貼れるノビヨとカット石で闇鞄とケロちゃん、何かと有用なテュポーンを入れました。水着ノイシュとサブ枠のサルナーンのカットに召喚石で割とカットはなんとかなる感じです。スロウとグラビもあるしね!

という感じで使用した印象ですが、敵の特殊技に合わせてきちんとカットを貼って、奥義を綺麗に打つよう心がければ、そこまで難しくない印象でした。失敗する原因の多くがカットないまま特殊を受けたりする時でしたので、カットを綺麗に使いこなせればHP盛っとけばよしです。

ブレグラ編成(光有利)の組み方とPROUD+編成の紹介|まとめ

  • ブレグラ編成を組む際は火力・デバフ・ダメカ・クリアキャラなどを満遍なく配置し、可能なら特有の有利キャラを1人フロントに入れると安定します。
  • 光有利PROUD+では1戦目と3戦目をカオスルーダー、2戦目をウォロで行きました。それぞれボスのinfoの説明をみて、キャラ構成を判断し選択しています。
  • 攻略等詳細なCT特殊技は大手の攻略サイトを見てどうぞ。→  外部リンク

ちい

まとめ欄で編成細かく描けないんで、その辺りは各自読み直してください・・・。

光有利は正直自信がなく団でも難しいよーって言われてたので、相当覚悟して挑みました。が、割と楽でした。最終十天衆2人とクビラがいるっていうのがよかったのかもしれません。

光もキャラが充実してきたので、いつかゼウスに移行したいですね。ま、とりあえず闇頑張りますけど。

報酬武器のツヴァイ・シェーデルは4凸1本あればまぁいいかなって性能なので、割とみんな集められたのではないでしょうか。

半額中のブレグラとして素晴らしい内容になったと思いました(武器集め的にw)。

終わり!

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