なんとなくやったらできたので共有します
今日は本日20:59に終わる四象降臨イベントにおいてソロ討伐難関に位置付けられている『この蒼空に聖き目覚めを(PROUDおよびPROUD+)』のフルオート編成例をまとめます。
ちい
個人的な育成記録も兼ねてますので縛りも何もありませんし、編成例で出る火闇に至っては神石編成になります。
中の人はこんな感じの装備でやってるのか〜程度に以下お楽しみください。
目次
四象降臨PROUD&PROUD+フルオート編成例
では、順番にざっくり紹介していきます!
朱雀(PROUD)
メイン武器にゼノコキュ琴を持たせたランバージャック編成です。
スタメンはリリィアルタイルドランクと(私の手持ちで)水杖フルオート最強の布陣。リリィのおかげでなんとかなってますが、結構HPを削られるのでエウロペなどのアビダメ回復持ちを入れるといいかも。
武器編成はマグナでエウロペ琴4本入れたコスモス琴編成。
連撃に若干不安があるのでオメガ杖は入れた方がいいかな?カーオン杖とエウロペ琴を入れ変えてコスモス杖編成にするのもいいかも???ここはよくわかってない。
召喚石はメイン鰹のサブに水属性のステ高い石上限石入れてる感じ。ムーンは5凸。
フレ石はリヴァマグ4凸を選択です。
玄武(PROUD)
メイン武器に終末の神器を持たせたランバージャック編成です。
スタメンはクリマギサカリオストロアルルメイヤと土杖刻印編成を組んでます。アルルメイヤのマウントがかなり優秀なのと、主人公クリマギサカリオストロによる刻印加速、そして、クリマギサの火力による暴力でなんとかする編成です。
武器編成はマグナでよくある両面クリティカル編成。
連撃に若干不安があるのでオメガ杖は入れた方がいいかな?あと終末の神器はアビ上限が個人的にはオススメです、特にメイン武器で使う場合(奥義で追加攻撃がつきます)。
土終末5凸はすぐにできる状態ですが、縛り編成考えるために4凸で温存しています。
召喚石はメインゆぐゆぐのサブにステ高い石入れてる感じ。ハングドマンは4凸。
フレ石はユグマグ4凸を選択です。
白虎(PROUD)
メイン武器に風オメガ杖を持たせたウォーロック編成です。
スタメンはティアマトリミグリムアンチラと風杖パ編成を組んでて、裏に水着クロエを忍ばせてます。アンチラを最近天井で加入して使っていますが、非常に安定感が高いですね!これは天井価値がありますよ〜〜!!
ただ、白虎はそこまで強くないので、アンチラ枠は最終ニオとかでもいい気します。
武器編成はマグナでよくある両面クリティカル編成。
ティアマトを入れているので、天司武器を抜いてHPを盛るためのバハ武器や四象琴を入れています。マグナ編成はHPが少ない問題がありますが、上記装備とアンチラでかなり安定します。
召喚石はメインティアマグのサブにステ高い石上限石入れてる感じ。ジャッジメントは3凸。
フレ石はティアマグ4凸を選択です。
青竜(PROUD)
メイン武器に火オメガ槍を持たせたキャバルリー編成です。
スタメンは最終ゼタリミシヴァアテナと火槍パ編成を組んでて、裏にアラナンを忍ばせてます。キャバルリーはただ使いたかっただけなので、他の槍ジョブでも全然いい気がします。カウンターがすごいよね、キャバルリー。
武器編成は神石でイクサバ4本入れたコスモス刀編成。
現状のアグニス編成のほぼ理想編成かな?と思っています。青竜程度の敵であれば堅守だの背水武器だのは一切必要ありませんでした。
火終末5凸はすぐにできる状態ですが、縛り編成考えるために4凸で温存しています。
召喚石はメインアグニスのサブにステ高い石上限石入れてる感じ。サンは5凸。
フレ石は(堅守等もないので火力の出る)シヴァを選択です。
黄龍・黒麒麟(PROUD+)
紹介する編成は最初に水ゾの今昔の後でデス召喚を入れるセミフルオート編成になります。黄龍の特殊技がきつすぎるので、最初に火力ブーストをかけないと厳しい気がしました。
メイン武器にゼノディア槍を持たせたキャバルリー編成です。
スタメンはビカラ最終シス水ゾとプチ回避編成を組んでて、裏にコルルとニーアを忍ばせてます。キャバルリーはただ使いたかっただけなので、他の槍ジョブでも(何なら槍じゃなくパラゾでも)全然いい気がします。
武器編成は神石の背水ハイランダー編成(予測ダメはHP25%時)。
宿無しもありませんがこんなもんでなんとかなります。ハデスは少ないリミ武器でなんとかなるため、神石入門としてもいいですね(そして圧倒的火力である)。
ただし、マジェスタスは必須です。ここは頑張りポイント。
召喚石はメインハデスのサブにステ高い石入れてる感じ。デスは5凸。
フレ石は(堅守や進境もあるんで)ハデス4凸を選択です。
四象降臨PROUD&PROUD+フルオート編成例|まとめ
- 四象降臨のPROUD系もフルオートの時代に!
- ランバージャックのフルオート適性が高いので、紹介した編成を参考にとりあえずランバージャックで組むと結構いい形にフルオ編成が作れます。
- 紹介した編成は中の人のマグナHL自発消化編成でもあります
グラブルは全部手動で頑張りすぎると燃え尽きやすい(サボりやすい)んで、適度に気を抜くためにもフルオート編成は今回の四象云々に限らず考えていくことをオススメします。
終わり!