背水の人権『水着ゾーイ』の(特に初級者に向けた)解説記事です
今日は闇マグナ(セレ爪)編成な人に\絶対天井してでも取得して欲しい/背水の人権リミテッドキャラ『水着ゾーイ』について、なぜ微課金勢な私ですら天井を勧めるほどなのか、水着ゾーイの有無でどれだけ火力が変わるのか、語っていきたいと思います。
ちい
もうすぐグランデフェスも開催される&闇有利古戦場も開催されるため、初級者の方の士気が上がる水着ゾーイの布教をと考えました。中級者さん以上は水着ゾーイが強いことは理解していると踏んで、今回は初級者にかなり偏ってお話しします。
ちなみにここでの初級者さんはランク80〜130あたりを想定しています。
感情論では説得力がないので、早速私なりに理詰めしていきます。
もし水着ゾーイ天井が課金でないとできない場合は、財布と要相談するか諦めるでいいと思います。課金してでも取るべきとは思いません。あくまで無・微課金で貯めた石・チケットでの天井を推奨するものです。ご理解ください。
目次
水着ゾーイの性能【奥義・アビリティ】解説
まずは机上の情報から闇マグナ初級者においての水着ゾーイの必要性を語っていきます。
水着ゾーイの性能【奥義・アビリティ】は以下の通りです。(水着ゾーイはLv80としますが、運用自体は初期からできますよ。)
奥義『ガンマ・レイ』 | 闇属性ダメージ(特大) |
アビ1『レゾルーション』 | 敵に弱点属性ダメージ(上限69万) 3ターンの間、自身に攻撃UP(逆境)を付与 (自分のHPが少ないほどダメージ量/攻撃力UPが強化) 使用間隔8ターン |
アビ2『コンジャクション』 | 味方全体のHPを1にする 1ターンの間、被ダメージ無効 4ターンの間、HP吸収効果(消去不可)を付与 ※吸収倍率はダメージの1倍/上限は最大HPの約15% 使用間隔14ターン |
アビ3『サンダー』 | 敵全体に闇属性ダメージ(上限約47万) ランダムで攻撃力/防御力/弱体耐性DONWを付与(累積) ・攻撃10%DOWN(累積/最大30%) ・防御10%DOWN(累積/最大30%) ・弱体耐性10%DOWN(累積/最大30%) のいずれか1つ 使用間隔6ターン |
サポ1『調停の使徒』 | バトルメンバーの属性の数に応じて自分のステータスUP ・属性の数に応じて攻撃力/防御力/連続攻撃率が上昇 |
特に強い部分は赤文字にしました。一見するとリミキャラのくせに最近のガチャキャラと比べて冴えないなって部分も多い(というのも水ゾは数年前から実装されていて、しかも、最初は水着枠だったのが強くてリミキャラになった経緯がある。)です。
が、水着ゾーイがそれでも天井キャラとしてお勧めされるのは、2アビ『コンジャクション(以下、今昔)』があるからなんです。
グラブル界の装備にはスキルに背水とつく名の武器が存在し、その背水の効果というのが『HPが少ないほど攻撃力が上昇』というものなのです。というのを理解いただくと、コンジャクションの内容を見れば「おおっ」ってなりますよね。
味方全体を強制極限背水状態(HP1)にするため、背水効果の攻撃力が馬鹿上がりですな。
いまいち凄さが伝わっていない気がするので、もう少し(?)解説文章を挟んでいきたいと思います。(解説不要でトライアルだけ見たい人は飛ばしてください。)
水ゾのコンジャクションと闇マグナ武器の相性について
水着ゾーイのコンジャクションが武器スキル背水と相性がいいという話はしました。では、それが水着ゾーイ自身の属性である闇のマグナ武器とどのように相性がいいのでしょうか。
水着ゾーイの属性闇のマグナ武器には、セレストクロー・マグナ(以下セレ爪)という方陣攻刃・方陣背水の2つのスキルを持つ武器が存在します。
この武器ですね。
スキル内容はこんな感じです。
この絵柄?記号?にMって書いてあるのは方陣武器というマグナ召喚石(セレストなど)の加護が乗る(計算上倍率がかかる)武器なので、覚えておきましょう。(画像は5凸(★★★★★)のものです。無凸(☆☆☆☆☆)〜3凸(★★★☆☆)の場合はSLv10までしか上がりません。)
このセレ爪の方陣背水が、水着ゾーイのコンジャクションにより真価を発揮しやすいのです。
グラブルのダメージ計算は、ざっくり言うと通常攻刃(Mのない攻刃)×方陣攻刃×EX攻刃(ゼノ武器などのEXがついてるやつ)×属性攻撃×通常その他の攻撃UP(背水・渾身・累積など)×方陣その他の攻撃UPエトセトラって感じで成り立っていて、武器の並びが攻刃のみだと足し算にしかならないが、攻刃と背水など違うスキルがあることで掛け算が生じます。
コンジャクションを使うことで、セレ爪の方陣攻刃×方陣背水の方陣背水部分の数値が大きくなり、ダメージ量が多くなるってわけですね。
ちなみに方陣攻刃大のみの武器(セレ斧)3本だけの場合とセレ爪(方陣攻刃中・方陣背水小)3本だけの場合での火力差をざっくり説明すると(参考数値:方陣攻刃大SLv10=15%、方陣攻刃中SLv10=12%、方陣背水小SLv10=HP1時18%、HP100時0%、セレマグ3凸加護100%)
- セレ斧3本編成:1+0.15×(1+1)+0.15×(1+1)+0.15×(1+1)=1.9
- セレ爪3本編成:{1+0.12×(1+1)+0.12×(1+1)+0.12×(1+1)}×{1+0or0.18×(1+1)+0or0.18×(1+1)+0or0.18×(1+1)}=1.72~3.5776
となります。(かなりざっくり計算です)
このようにスキル効果量としては大の方が強そうに見えるけど、グラブルの世界では1つの武器で異なる攻撃スキルを持っている武器(その効果量が中小であっても)が強い状況がよくあります。(他武器のスキル確認の際にも参考にしてみてください。)
そんなわけですから、HP100時点ではセレ斧の方が火力は出る感じでも、HP100で運用するなんてのは基本厳しいのもあり、HPが減る=背水スキルが活きることから、一般的には水ゾがいなくてもセレ爪を並べる方が総合火力が上になる故にお勧めとされている、と言うわけです。
詳しいダメージ計算式は外部サイト(グラブルwikiへ飛びます)を確認ください。私のはかなり端折っていて、雰囲気がわかる程度の知識ですので。すみません。
初心者〜初級者にお勧めな水ゾコンジャク出張について
水着ゾーイのコンジャクションは味方全体を強制HP1にするというスキルです。それゆえに、他属性の背水武器がある編成に水着ゾーイのみ出張するというのも初心者〜初級者におすすめです。
特に個人的におすすめなのが、風属性と(難易度若干高めですが)火属性です。
風属性にはティアマトボルト・マグナ(以下ティア銃)という、これまたセレ爪と同様の方陣攻刃中・方陣背水小のスキルを持っています。風属性も闇属性と同様このティア銃を並べて運用するため、背水スキルを活かせる水着ゾーイと相性がいいです。
また、火属性には初心者〜初級者には難易度が高めですが、オールド・エッケザックス(以下オッケ)という方陣刹那Ⅱ(攻刃中・技巧中)・方陣背水小という強力な組み合わせのマグナ武器があります。
ドロップ率は異常に低いですが、この武器を4〜5本並べて水着ゾーイのコンジャクションを使うと、短期決戦で他火属性キャラが抜群の火力を出してくれます。
このように、水着ゾーイは闇属性だけでなく他属性でもコンジャクション目的で出張する価値があります。そしてそれは初心者〜初級者ほど助かるものだと私は感じています。
水着ゾーイのサポアビに『調停の使徒』というバトルメンバーの属性の数に応じて攻撃力/防御力/連続攻撃率が上昇の効果があるのも、初心者〜初級者にとって特に他属性出張の恩恵が大きいはずです。
水ゾのコンジャクションは上級者になっても使える?
ここまで初心者〜初級者に対しての水着ゾーイの勧めしか書いていませんが、実際のところ上級者(現在の殿上人やランク200越えの人)になっても水着ゾーイは使えるのでしょうか。
私個人の意見(ランク210越え)ですが、水着ゾーイは以下の場合に上級者でも用いられることが多いです。
- 闇背水編成(マグナ・ハデス両方)
- 高難易度マルチバトル『ルシファーHL』でのパラダイスロスト受け要員
闇編成は上級者であっても(特にマグナ編成では)背水編成の方がDPSが稼げて強い場面が多く、他属性で主流な渾身編成は闇マグナだと終末武器の5凸などが求められたり、ハデスではリミ武器のフォールンソードが複数本欲しかったり、編成難易度が高すぎるために背水で頑張る人が多いです。
あとは、闇渾身編成に移行したとしても、現環境最高難易度のボス『ルシファーHL』において、水着ゾーイはパラダイスロスト(全体に即死級ダメージ)受けで起用されます。
水着ゾーイのコンジャクションはHP1の強制背水もさることながら、使ったターンは無敵状態になるのが強いです。パラダイスロスト受けはその無敵で対処可能ってわけです。
あと、ルシファーHLに闇編成で挑む場合は、水着ゾーイのコンジャクションの回復が結構ありがたかったりします。普段は回復したらダメ下がるーって思うところですが、ルシファーHLではその回復が重宝します。
以上のように、水着ゾーイは上級者であっても闇背水編成や高難易度マルチ等で使えることから、初心者〜初級者の間に天井で取得するのは割と悪くない(というか凄くいい)選択肢になると考えています。
水着ゾーイの有無でどれほど火力に差が出るのか
どんなに御託を並べられても、実際どれだけ水着ゾーイの有無で火力差が生じるんだよって話。
ここでは実際にトライアルで水着ゾーイの有無でダメージを測ったスクショを載せていきます。お品書きは、コンジャクションの有無による主人公の通常攻撃の火力、水着ゾーイの有無でEX1ターンキルやってみたの2本です。
前提条件はこちらの通りです。
- 敵は前半はトライアルの『オールド・木人(光)』後半はトライアルの『エクストリーム・木人+(光)』
- 主人公は前半はアプサラスで使用するアビはミゼラブルミスト(攻防25%DOWN)とランドグリース(防25%DOWN)、後半のEX+編成はメカニックでエナジーマニューバーセットの1・2アビ、そしてミゼラブルミストを使います。
- 武器・召喚石編成は以下の通り
アプサラス編成
メカニック編成
召喚石編成(共通)
前提条件はランク100〜130あたり想定で、マグナ武器3凸がまぁまぁ完成しつつそろそろ4凸もしちゃおっかな☆って感じの装備編成に仕上げてみました(配布武器も積極的に使用)。セレ爪は少なめの3本にしてみて、それでも背水がどれほど強いのかを実感して貰おうかなと。
両編成とも天司武器が4凸状態で、これだけは申し訳ない。多分前提条件のランク層だとSR3凸かできてSSRまでだと思います。というわけなので、召喚石からデスを抜きました!
初心者〜初級者の方は召喚石でアーカルム石のデスをSR状態でも入れれば、本編成の天司武器との帳尻が少しは合わせられると思います。それくらいデスは強力な召喚石になります。→詳しくはこちら
後の武器は2019/11/11現在開催中のゼノ・ディアボロス撃滅戦にて手に入れることができるゼノディア槍と刀を、バハムートウェポンはとりまフツルス化済みです。意外と簡単にフツルス化は可能なので、まだの人は古戦場までに作れるといいですね。
召喚石の方も、メイン石はセレストの3凸状態で、サブ石は無課金石の4凸(ステータス要員の石なので、持っている石で強いやつ入れてください。)と、まぁいけるでしょって感じの仕上がり。
サブ枠の1つは先ほど述べたアーカルム石『デス』をSR状態でもいいので入れるとグッドです。
ちなみにフレンド石はバハ5凸を選択です。
全体的に難易度はそう難しくない(少し手を伸ばせば届く範囲)になっていると思ってます。難しいよぉって人は、自分の装備と見比べてダメージを低く見積もったりして見てください。
コンジャクションの有無による主人公の通常攻撃の火力
ダメージ画像は全て上から、
- デバフ無し(敵防御値10/ルシファーHL防御下限時想定)
- デバフ有り(防御25%DOWN/敵防御値7.5/ルシファーN防御下限時想定)
- 防御下限時(防御50%DOWN/敵防御値5/古戦場EX+防御下限時想定)
となっています。
要は、下に行くほどデバフがしっかり入ってダメージが伸びてますよーって話です。
HP100%状態(今昔無し)
まずはじめにHPMAXの状態で殴った時のダメージです。
防御下限であっても20数万と、正直マグナ3凸レベルでも低い数値な気がします。この状態ならセレ斧を5〜6本3凸で並べた方が強いと思いますね。
では早速、水着ゾーイのコンジャクションを使用します。ポチィ・・・
HP1状態(今昔0ターン目)
こちらは水着ゾーイのコンジャクションを使いHP1の状態で殴った際の主人公ダメージです。
ご覧いただいた通り、セレ爪3本とゼノディア槍の恩恵だけで防御下限で62万ものダメージを叩き出しています。このダメージはマグナ3凸時代だと破格のものだと思うのですがどうでしょう?
マグナ3凸レベルの装備でこの62万というダメージが、水着ゾーイの2アビ1つで手に入るんです。しかもこのダメージ、コンジャクションの他は何のバフも打っていないんです。凄くないですか?!
というか、セレ爪の本数も3本と少ない(理想はこの戦力帯だと5本)のですが?!
HP100%時と比べて約25〜40万の差か・・・
セレ爪3本(とゼノディア槍)でこの火力・・・初手から背水を効かすことの強さは凄まじいものがあります。
HP15%状態(今昔1ターン目)
HP30%状態(今昔2ターン目)
HP45%状態(今昔3ターン目)
HP60%状態(今昔4ターン目)
コンジャクションの回復が終わるまでの間のターンの主人公ダメージも撮りました。
ご覧のようにHPが回復するたびに火力がどんどん落ちていきます。背水スキルの効きが悪くなっている証拠ですね。(それでも回復終了時のダメージはHP100時よりも当然上だが)
検証はオールド木人で殴ってこない仕様なため回復先行も致し方無しですが、実戦では敵は攻撃してくるのでHPは結構危険な状態になりがちです。背水を効かせようとしすぎて自滅するのは、背水編成あるあるだと思ってます。
ま、今昔は最初のターン無敵だから、実質30%回復状態で初めてダメージを受けるので何とかなるけどね。
初心者〜初級者の方は、水着ゾーイによって背水編成の強さを感じると同時に、背水編成のHP管理の難しさを感じるかもしれません。
水着ゾーイの有無でEX1ターンキルやってみた
背水のありがたみを感じやすい実戦内容として、古戦場のEX(HP1550万)の1ターンキルを水着ゾーイの有無でチェックしていきます。
装備と召喚石は先ほど述べたので割愛します(再度確認しておきましょう)。
先に謝りますが、どうしても提示した装備編成だとコルルが欲しくなりました。コルルがいない場合はアビダメが強いキャラや奥義時の追加ダメージがあるキャラを入れるといいです。
で、実際にEX1550万を超えたバトル結果がこちらになります。
アビポチはメカニックの1・2アビとミゼラブルミスト、コルルの2アビ、水着ゾーイのコンジャクションの5ポチ。加えて、フレンド石で選択したバハムート5凸を召喚しています。
ここから1ポチでも減らすと怪しいというかほぼむずいので、最低限になります。
では次に、水着ゾーイ無しで同様にEX1ターンキルに挑みましょう。
水着ゾーイの枠にギアスコラボ で手に入るルルーシュを入れてみました。ルルーシュはサポアビに自身のHPが高いほど攻撃力UP(渾身スキル)を持っているので、背水しない場合は非常に有用です。
何とかこちらの編成でもEX1550万を超えられそうでした。が、アビポチの数が異常です。
メカニックの1・2アビとミゼラブルミスト、コルルの2アビ3アビ2アビコンボ、ルルーシュの2アビの8ポチ。加えて、フレンド石で選択したバハムート5凸を召喚しています。
水着ゾーイのコンジャクション1ポチには3ポチ分の価値があるようですね。
このように、水着ゾーイのコンジャクションには(特に1ターン編成などの短期戦において)強力な背水スキルを活かすというバフにも似た効果があり、その1ポチ分は他キャラスキルの2〜3ポチ分の力があると言っても過言ではありません。
しかも、今回の編成は割と優しめの背水編成になっていて、装備編成をしっかり背水寄りにしてダメージ上限UP装備の麒麟弓などを装備すれば、もっともっと恐ろしい火力を出すことが可能になります。
マグナほぼ3凸想定の装備編成でこの力です。水着ゾーイの有無で(特に初級者〜中級者層は)貢献度レースにかなり差がつくかもしれません。
闇マグナ初級者にこそ『水着ゾーイ』を推す理由を解説する|まとめ
- 水着ゾーイを天井で取得しろと言われる最大の理由は、2アビの『コンジャクション』にあります。強制HP1による背水スキル起動が強すぎる!
- 闇マグナ武器には背水スキルを持つセレ爪があるので、水着ゾーイとの相性は抜群です。他属性でもオッケやティア銃などの背水スキル持ち武器と相性抜群!出張もあり!
- 水着ゾーイは初級者にこそオススメしたいが、上級者になっても使い道は多い(というかずっとスタメンな人多し)です。早めに手に入れて損なしなキャラになってます。
- 水着ゾーイのコンジャクションの有無でHP100%とHP1時のダメ差が約20〜45万ほどの差が生じていました。このダメージ差は火マグナのアニラバフ級です!(ちなみにコンジャクションはバフではありません。無バフでこれ。)
- 奥義編成において水着ゾーイのコンジャクションは、マグナ3凸レベルの装備でも他キャラのアビポチ3つ分の効果がありました。ポチ数を容易に減らせるので、1ターンキル難易度はかなり下がります。
最近は他属性同様闇編成でも渾身推しな部分は多いですが、私は闇編成だけでも背水文化があってもいいと思っている人です。実際ランク210でハデス背水やってますし、水着ゾーイとズッ友です。(スタダで取得したので、最初期からずっと一緒です。)
闇編成は背水も渾身も強くできる稀有な属性だと思っているのですよ。
水着ゾーイが好きすぎて長文になり過ぎましたが(9000字まじかよ…)、これも愛ゆえですね。ここまで読んでくださった方には感謝しかありません。
この記事があなたの水着ゾーイ天井の一押しになれたのなら幸い(?)です。
終わり!
もし水着ゾーイ天井が課金でないとできない場合は、財布と要相談するか諦めるでいいと思います。課金してでも取るべきとは思いません。あくまで無・微課金で貯めた石・チケットでの天井を推奨するものです。ご理解ください。(2回目)